食べ物の呪いと我が家の真実
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うちの嫁ちゃん、食べ物への執着心が半端ない。
残っているものを勝手に食べようものなら荷物まとめて出て行く勢いである。
先日も我が家ではいろはすの500mlを常備してあるのだが
ペットボトルに嫁ちゃんは自分の名前を書き込む寸前だった・・。
以前、結婚式で嫁ちゃんのパンが行方不明になって大騒ぎになった過去もある。
こういった経緯から嫁ちゃんに許可を取るまでは勝手にものは食べてはいけない我が家には暗黙のルールがあるのだ。
今日、朝起きたらテーブルの上に玉子焼きがあった。
・・・これは食べていいんだろうか。
いや、勝手に食べると怖い、怖すぎる。
そっと、昨日残したコンビニのパンと野菜ジュースを飲んで朝ごはん終了。
その後、昼過ぎにLINEが嫁ちゃんから来た。
これが我が家の真実である。